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ドットウェーブ (ミスタープロスペクター系) 父 ドバウィ ドットエポラール 牡 アーキテクト ナスルーラ 行方不明 牡? ソルジャーアント ナスルーラ ドットヴァイザー 牡 ニシオオジマ タヌムイムイ ドットヒュプシュ (ダンチヒ系) 父 アジュディケーティング エビノヒョウ 牝 ソルジャーアント ナスルーラ エビノヒョウは市場売却。
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【第3話:Feel】 午後5時。 鷹宮神社から鷹宮駅までは徒歩で15分ほどだ。鳥居を出、昭和の面影をのこす商店街をゆっくりと下る。 ちょっとした買い物であれば駅から神社へのくだりで十分に事足りる。 鷹宮駅から東武伊勢崎線で久喜、区間は一駅。 ――電車を降りると熱気がつきつける。 少しは休めばいいのにと、照りつける西日に目を覆いながらかがみは改札を出た。 10分ほど歩く。 忌まわしげなアパートが見えてきた。 「……ごめん、こなた」 誰もいない住宅地に、かがみは言葉を刻む。 せめてものの罪滅ぼしに。 「どうして、そんな顔をするんです?」 小早川ゆたかは、きっとにらみつけるかがみを宥めまわしながら言う。 「そんなに、気持ちよかったんですか?」 手にもったバイブレーターを見てくすりと笑った。 さんざんかがみのヴァギナにあてられたそれは湿って、ねっとりとしている。そこから漏れた汁をゆたかは舌でなめる。 「…」 「何か言ってください」 ゆたかは不満げにかがみを見て、それからキスをする。逃げるかがみの舌を執拗に取らえ、絡め合わせる。 かがみの口のなかに侵入したゆたかの舌が歯、歯茎からほっぺの辺りまでなでまわす。 「気持ち、いいんでしょ?」 ディープキスから開放されたかがみは顔を真っ赤にして、とろんとした顔になる。 「―――そんなわけ、ないでしょ」 「だったら、やめましょうか? 別に私は拘束とか、そんなことをしたいわけでないです。現にかがみ先輩は、自分から私の家にきたじゃないですか」 かがみは何も言わず「ふんっ」とそっぽを向いた。 「こなたお姉ちゃんの言う、『ツンデレ』なんですか?」 かがみはにらむ。秘書からだらしなく流れている愛液など気にしなかった。 「あんたがこなたの名前なんていわないで」 「――こなたお姉ちゃんこと、好きなんですか?」 「別に、あんたには関係ないでしょ」 「関係あります。私はかがみ先輩のことが好きです。好きで好きでしかたありません。だからこうして私はかがみ先輩が幸せになるように、イカしてあげているんです」 「これが私のため? そうなら精神病院いったほうがいいわよ。もともと小学生のがきだと思ってたけど、本当に頭まで幼稚なのね。高校生? 小学生の間違いじゃない?」 ふ、とゆたかは余裕の笑みを見せる。 それからよく成長したかがみの胸を思いっきりもみほぐす。「ああ…くふっ」とかがみは甘い声を出す。 そのよがる声にゆたかは満足した。 「それに、身長のことを言うなら、こなたお姉ちゃんだって一緒だと思います」 「あんたなんかと! あんたなんかと一緒にしないでよ! こなたはあんたなんかと違う! 私のことを大事にしてくれる! あんたはただの最低の女よ!」 思わぬ癇癪を起こしたかがみに、ゆたかはたじろぐ。 ――わかっていることだった。 かがみ先輩はこなたお姉ちゃんのことが好き――そう、私じゃなくて。 そんなことはゆたかにもとっくに気づいていた。だからこそ、こなたのことが憎らしくて、かがみのことが愛しい。 「すぐに私のことが好きで好きでたまらなくなりますよ」 「別に、あんたが好きなことをすればいいじゃない。私はあんたには逆らわないわ。それであんたのつまらない欲望を満たせば!?」 ゆたかは無言でかがみを下腹部から割れ目までなめる。 「そう思うなら、私のものになってくださいよ。私だって、できればかがみ先輩の気持ちを振り向かせたいんです。 あれは最後の手段――そう、かがみ先輩が私に振り向いてくれる限りはなんでもありません」 「悪いけど、ごめんだわ」 かがみは精一杯強気で自身を鼓舞しようとした。たとえ陵辱されようとも、罵られようとも。こんな奴を嘘でも好きになるくらいなら、私は名誉を選ぶ。 「いつまでいってられるんでしょうね」 そういってゆたかは指を割れ目のなかに指を這わす。開かれた割れ目を弄ぶよう指先が移動する。クリトリスに触れたとき「ああ!」とたまらずかがみは喘ぐ。 「気持ちいいんでしょう?」 片手で乳房を揉み解しながら、よがるかがみをさらに攻め立てる。ツインテールが激しく揺れる。 割れ目に入った手がより早く動く。その動きにあわせてかがみの肢体がぴくんぴくんっと、ゆれる。 もうすぐイク。かがみの色っぽい艶やかな反応をうっとりと見つめる。 ゆたかは垂直に勃った乳首を押したり倒す。それから慣れた手つきで乳輪をれろれろと撫でる。 「あ、ああ、ああっ……っ!」 ひくひくとかがみの体が揺れる。へとへととベッドに倒れこみ目を手で覆う。ビクンビクンとイった直後の反動が収まる。 (どんなことをされても、私の気持ちまで奪えないんだから……っ!) 屈辱と、怒りが混ざった涙のなかに、かがみは何度も何度も心の中で繰り返した。 「かがみんがこない」 オタクの聖地秋葉原。上野から山手線で二駅というご存知全オタク界の理想郷である。 電気街駅をでると一般人と、ついでに田舎者が圧倒されるようなビルが立ち並ぶ。 駅構内にアダルトゲームのポスターが節操もなく貼られているというのも珍しい。 電気街駅を出ると、でかでかと巨大「時を翔ける男女」をオマージュしたらきすた看板を掲げたGAMERSが聳え立つ。 東京の密集地帯である影響からか店舗の敷地面積が小さく、縦に長い。階段は意外と段差が厳しいので注意が必要だ。 「8時に私の勤めているメイドカフェにきてね(はあと)」とメールを出したのに反応がない。 反応がないということは了承だと都合の良い解釈をしてこなたは故郷に制服のまま向かった。 この町に来ると体がうずく。あの空気! 美少女ゲームのポスター! wktkが止まらないね! 秋葉原といえばメイドでも有名だ。秋葉原駅からでるとメイド服姿に扮した女性が接客にいそしんでいる。 こなたはその全てから広告をもらった。 「ぜひともいらしゃってくださいね、ご主人様!」 (いいねえご主人様!) 久しぶりに訪れた町にこなたは感慨を感じながら、いろいろな店を見て回る。もう何度も訪れたのに秋葉原には何かがある。 そんな気がしてこなたはついついいろいろな店に出入りする。 時刻はまだ6時だ。待ち合わせは勤めているコスプレ喫茶であるから、道順なんて目を粒っても歩ける自信がある。 そりゃもう楽しまないとね♪とこなたは片っ端からアニメショップやらエロゲーショップに嬉々として足を運んだ。 「いらっしゃいませ~ あ、泉さん」 「はろー」 JR秋葉原駅から中央通りに出る。そこから右折すると中古ゲームでもおなじみのソフマップ秋葉原店。 こなたは趣味にお金を費やすことは厭わないというかむしろ時々は「売りあげに貢献したね!」なんて思うタイプなのであまり中古のものは利用しない。 当たり前だが初回限定品まで付属することを期待できないからだ。 そふまっぷからさらに直進するとアニメイトに隣接しているとらのあなにでる。 こなたは知り合いがいるかもと思い(もういくつもの店に訪れた後だが)とらのあなに意気揚々として入っていった。 「ひなたさん、今日もバイト?」 「ええ、家で妹がひもじい思いをしていいますから」 「ひなたさんが、自重すればいいだけなんだけどね」 「何いっているの泉さん。萌えは文化ですよぅ! エネルギーです! 栄養です! 萌えながかったら泉さんも生きていけないでしょう」 「それは、確かに…」 論理的には破綻しきっているのだが、同じオタク仲間としてこなたは頷かざるを得なかった。 まあ他人であるし、妹のひかげの安否は気になる所だが、口をだすことではない。 「まあそれはともかくとして…ひなたさんはあのアニメどう思う?」 「あれですか? そうですね~私的には及第点ですね。ああ、DVDもありますので是非!、ですよぅ」 「む、商売根性はさすがだね」 「店員ですから。まあそれはともかくにしても、ゆっくりしていってくださいね」 はいはい~と、こなたは新作ゲームやら限定品のチェックを始めた。 「むう…8時半になった」 一通り見て周り、7時半にはバイト先のメイド喫茶に入った。優待券を提示し、奥に案内してもらう。 バイト先仲間から「いらっしゃいませ、ご主人様」といわれるのは少し恥ずかしい。 だがそれがいいと定番の文句を頭の中で垂れる。小声で「今日は客?」と話しかけられたのでこなたは「ええ」といった。 かがみは生真面目だから、8時ちょっと前にはきているかもしれないと思い、早めに待ち合わせ場所に着いた。 遅刻癖のあるこなたとはいえ、自分で誘っておきながら遅刻するわけないだろう。 それに定番の「ごめん、待った?」「ううん、私も今北産業♪」なんていうイベントも経験してみたい。 普段は接客する側なのだが、こうして客として入っても新鮮だ。可愛い子がメイドを着ているだけで癒されるし、なんといっても「ご主人様」の響きが好きだ。 コーヒーとケーキを頼む。 そうして、待つこと1時間。待ち合わせの8時はとっくに過ぎていた。 8時になるころには不安に駆られたが、それでも「まあ、かがみんでも遅刻くらいはするよね」と思い、待ち続けた。 クーラーが良く効いた店内は快適だが、そわそわと待ち人が訪れるのを待ち続けるのは思った以上に重労働だった。 メイドさんの「いらっしゃいませ、ご主人様~」と声が聞こえるたびに入り口を振り向く。そしてすぐに落胆して顔を落とす。 「待つってこんな気持ちなのか」 普段から人を待たす側であるこなたは改めてうなだれる。考えたくはないが、来るとはかぎらないことはわかっていた。 いつ来るかも、本当に来るかもわからないのに待ち続ける。苦痛であることこのうえない。 もう少し、私も時間に厳しくなろうかな、いつもこんな思いをさせていたのかと反省するほどだった。 たまらずこなたはコーヒーを追加注文する。携帯を持ってくればよかったのにいつものように忘れてしまった。 もしかしたら遅れたとか、風邪引いたとか――今日一緒に帰ったのだからありえないのだが――メールがきていたのかもしれない。 3杯もコーヒーを飲めばでるものもでる。せっかくだから、いつものバイト用の赤い扉に入り、バイト仲間に顔を出す。 店長に今日もお願いできないかなと懇願されたが、こなたは丁重に断った。 それから店員用お手洗いで用を足す。 こうしている間にかがみが来て、私がいないものだと勘違いしないかとこなたは不安になる。 誘ったのは私だから多少の遅刻ぐらいは多めに見るのに、かがみのことだから「怒って帰った」と勘違いするだろう、とおろしたパンツを意味もなく眺めながら考えた。 便座に座っている間がもどかしい。 かといってひっかけるようなみっともない真似はしたくないので落ち着け私と思いながら、用を足した。 戻っても、かがみはいなかった。 「まさか…タイミング悪かったのかな」 嫌な予感が頭をかすめる。それを全力で振り解く。かがみが約束をすっぽかすなんてありえない。 どんなに嫌な顔をしても、どんなに難儀なことでも私が精一杯頼めば快く引き受けてくれる。それがかがみ。 そして私はそんなかがみが好きだ。 ついついかがみに頼ってしまい、だらしないとは思うけど、やめられない。 宿題写させてとはいえば口で「嫌」という。 私が「お願いかがみん! 一生のお願い!」と抱きつくと、顔を赤くして「それ何度目の一生だよ!」とごまかすように大声で否定する。 その後精一杯怒った真似をして、悪態をつきながら、 「――仕方ないわね。今度は自分でやりなさいよ」 最後には丁寧にまとめられた宿題を見せてくれる。 「かがみん大好き!」 「馬鹿、声がでかいし変なこと言うな!」 とうとう顔を耳の先っぽまで真っ赤にしてあさっての方向を向くかがみ。 そのかがみが私にメールも返さずに約束を放棄するなんて、おかしい。おかしすぎる。 ――おかしいといえば、今日は最初から可笑しかった。 つかさの欠席。みゆきさんがゆーちゃんの引越しを知らなかったこと。 私はもちろん、ゆーちゃんが私の家からでていったんだから知っていたけど、みなみちゃんならみゆきさんに話しているはずなのに。 聞く限りでは家族ぐるみでお付き合いをしているらしい。 会話をする機会は十二分にあったはずなのだ。 「いらっしゃいませー、ご主人様」 もはや条件反射のように私は振り向く。そして条件反射のように落胆する。 こんなんじゃお目当てのかがみが来ても同じような反応を体が間違えてするかもしれない。 携帯を持ってきていないし、普段からmp3プレーヤーなど持ち合わせていない。 そうでなくても店内から聞きなれたアニメソングが流れているが、イヤフォンを通して聞くのとでは遮断率が違い、音楽に集中することもできない。 れっつごーふぃーばーたいむ☆ らぶりーえんじぇる! 大好きだったはずの電波ソングが耳障りに聞こえる。聞こえるのだが、耳を傾けてしまうのがこなたクオリティ。それは直せないし、直す気もない。てゆーか萌えるなこの曲。 いくらバイト先の店で考慮してもらえるとはいえ、長居はできないし閉店時間の問題もある。 私は祈るような気持ちで大好きな人を待ち続けていた。 きっと来る。だってかがみだから。 コメントフォーム 名前 コメント
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☆1周年は!きゅんきゅ~ん!☆『1年の感謝を込めまして@LIVE』 公式 完全メイド宣言 1st Anniversary おかげさまで1周年! ご主人様お嬢様に応援され、完全メイド宣言は1年を迎えようとしています。 ここまで来れたのもご主人様お嬢様のおかげです! ぜひ、1周年記念を一緒にお祝いしてください! ☆1周年は!きゅんきゅ~ん!☆『1年の感謝を込めまして@LIVE』 7月15日(土)Y2K-Roppongi http //www.explosionworks.net/y2k/ 開場16 00 開演16 30 ♪お嬢様専用スペースあり! ♪1st Anniversaryオリジナルグッズ付 チケット発売日 6月15日 イープラス http //eee.eplus.co.jp/ (イープラス特典 先行入場) チケットステーション 03-3583-1185 (平日11 00~19 00) @home SHOP @home Lobbyにて発売中 詳細 セットリスト 完全メイド宣言の登場曲 バレンタイン~愛込めハンドメイドチョコ~ ぉ帰りなさいませ!ご主人様っ MC(手ぬぐいの使い方) ピピピのハッピーバースディ(サプライズ) 新人メイドは胸胸きゅんきゅ~ん お星様っ また今日もいいですか? お色直し(りんご・あやの昔の映像) メイディング ストーリー 完全メイドのロックリスマス(替え歌) カウントダウンをいたしませう MC(りんご・あや卒業コメント) 卒業メドレー MC(未ちか・りり自己紹介) メイドの新シンデレラストーリー 永遠の平和~メイドより愛をこめて(9人ver) お色直し(写真) メイディング ストーリー(9人ver) ぉ帰りなさいませ!ご主人様っ(9人ver) ※まちがえてそう・・誰か修正願います。。 感想 名前 コメント
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開催期間:9/20 17 00 - 9/25 18 00 遊び方 報酬について その他のご注意 報酬一覧 コメント 遊び方 限定エピソード イベントTOPページから限定エピソードに入ることができます。 限定エピソードで登場するライバルマスターを倒すと本イベント限定のエルフィが獲得できます。 ライバルマスターを倒した人数に応じて、報酬が獲得できます。 報酬について ライバルマスターを倒した人数 ライバルマスターを倒した人数が一定に達すると報酬がもらえます。 具体的な報酬内容は報酬一覧をご覧ください。 おでかけを途中でリタイヤした場合はそのおでかけ中に倒したライバルマスターはカウントされません。 その他のご注意 限定エピソードで登場する残念王子は秋祭りを楽しんでいるところを邪魔してきますが、彼には彼なりの想いがあります。どうか暖かい目で見守ってあげてください。 この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。ご注意ください 報酬一覧 必要人数 報酬 1人 コイン 1000 3人 目覚めの翼 2 5人 スタミナチャージ 1 10人 コイン 2000 15人 スタミナチャージ 1 20人 エナジーキャンディ 1 30人 プレミアムガチャ券 1 40人 スタミナチャージ 1 50人 エナジーキャンディ 1 65人 コイン 5000 80人 コイン 5000 100人 プレミアムガチャ券 1 120人 スタミナチャージ 2 140人 スタミナチャージ 2 170人 スタミナチャージ 3 200人 [見て下さいご主人様]マドレーヌ 1 230人 エナジーキャンディ 3 260人 コイン 10000 300人 [見て下さいご主人様]マドレーヌ 1 340人 スタミナチャージ 3 380人 エナジーキャンディ 3 420人 [見て下さいご主人様]マドレーヌ 1 460人 コイン 30000 500人 プレミアムガチャ券 1 550人 [見て下さいご主人様]マドレーヌ 1 コメント
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32 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/19(水) 22 35 38 ID VqQqZai6 セイバー「シロウッ!!だから!!浮気は!!駄目だとッ!!」 アーチャー「やめっ!!やめっ!!やめろと!!言って!!」 セイバー「ミホコにも色目を使って!!そしてなんでそんなにも大きく!!クロコのことをッ!!」 アーチャー「俺じゃないと言って!!いるだろうが!!このたわけがッ!!」 部長「あーそこ。デッキブラシで打ち合わないの。……はぁ」 【食堂にて関係のある三者は大変】 34 :名無しさんなんだじぇ:2010/05/19(水) 23 23 53 ID cINWC7rA 美穂エツァリ「ご主人様…」 部長「あぁ、海原君、居たの。いいのよ、もう期限は切れたんだから」 美穂エツァリ「いえ、何かご主人様にしてあげられることはないかなって…王様麻雀とか関係なしに」 部長「…じゃあ『久、だぁいすき』って言って」 美穂エツァリ「ひ、ひひひひひひひひひひ…ご主人様、それはちょっと…」 部長「なんで?美穂子は私のこと、そう呼んでたわ」 美穂エツァリ「だって、そんな呼び方…夫婦みたいで恥ずかしい…」 部長「…」 美穂エツァリ「ご、ご主人様?!自分の肩を抱いて震えて…私、なんか駄目なことしましたか?!」 部長「良過ぎるから…もう出て行って…」 美穂エツァリ「はい…」バタン 部長「そうね…きつすぎるわ。ここまで生々しく美穂子そのものだと…。危うく、海原君を抱いてしまうところだった…」 アーチャー「竹井!いい加減手助けしろ!もう持ちこたえられん!」 セイバー「シロオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」 部長「はいはい、と」 【そういやぁエツァリはカマやんと関係深かったなぁ…】
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「綾門さん、本当に大丈夫?」 僕は心配して、綾門さんに声を掛ける。 「…はい…。これぐらいの砲撃など…以前の私でもかすり傷一つ負いません…。ですから成長した今の私にとっては…触れたことすら感じられないと思います…」 「そ、そうか、じゃぁ始めるけど…綾門さん!」 「………なんでしょうか?」 「頑張って!その、応援してるから、僕の最強な彼女だっていうところ、ばっちり見せてね!」 全く予期してなかったのだろう、突然の僕の応援に、一瞬驚いたような表情を浮かべてから、綾門さんは頬を赤らめた。 「…は、はい…。お任せ下さい、ご主人様!」 それまで綾門さんのメイドのイメージだったのか、努めて冷静だった表情を崩すと、年相応の嬉しそうな微笑みを僕に返してくれた。 うん、大丈夫だ。 成長した、無敵でメイドなスーパーガールの綾門さんは、きっと僕にその強さを見せつけてくれるだろう。 僕は安心すると、パソコン画面を確認しながら手元にあるコントローラのボタンに手を掛けた。 マーカーを綾門さんに…えっと、その、個人的な趣味で、大きな的となる巨大な膨らみの片方に標準を合わせる。 「それじゃいくよ、綾門さん!3…2…1…発射!」 戦車から発射された砲弾が、真っ直ぐに綾門さんに向かっていった。 砲弾は秒速1700m、約マッハ5の速さで飛んでいく。 その凄まじい速度で飛翔した砲弾は、狙いたがわず無防備に立っている綾門さんの豊満な右の胸へと直撃した。 グシャァ 鈍い金属音が、綾門さんから聞こえた。 「綾門さん、大丈夫!?」 僕は綾門さんの無事を確認するため、急いで彼女に近寄った。 綾門さんはそれまでと変わらない姿勢のまま立っていて、僕が近づくことに気が付くとこちらに向きを変えた。 「…心配いりません…ご主人様…。ご主人様に成長させていただいたこの身体には…あれぐらいの砲撃…触れたことすら感じられませんでした…」 砲弾だった物は、マッハ5を超える自身の速度による破壊力と綾門さんの丈夫さにより、まるで柔らかい粘土を壁に叩きつけたかのようにひしゃげ、薄い金属板へと変わり豊満な綾門さんの胸へと貼りついていた。 綾門さんは貼りついた砲弾をペリペリと身体から剥がすと、無造作に放り捨てた。 「そうか、とりあえず怪我がなくて良かった…」 「…くすっ…ご主人様は…心配性ですね…。でも心配してもらえて…嬉しいです…」 綾門さんは嬉しそうに答えると、戦車へと向き直った。 「…ご主人様…次はあの戦車を…私に向けて動かしていただけませんか…」 「えっと、体当たりさせればいいのかな?」 「…はい…」 「わかった。それじゃ動かすね」 手に持ったコントローラーのボタンを押して、戦車を動かす。 戦車はその加速性能を見せつけるかのように一気に速度を上げ、綾門さんに向かっていく。 そして僕は、綾門さんの右後ろの位置に立った。 「…ご主人様?」 「特等席で、綾門さんの凄さを見たいかなって思うんだけど…駄目かな?」 「…いえ…あの戦車ぐらい、私の敵ではありません。…ご主人様のこと、しっかりとお守りいたします…」 「うん、よろしくね、綾門さん!」 僕はそう言って、戦車の速度を最大限にまで上げる。 総重量200tという途方もなく巨大な戦車が、かなりの速度で自分達に向かってくる。 でも恐怖心など、全くなかった。 むしろあるのは、綾門さんがどれだけ圧倒的な強さで目の前の戦車を破壊してくれるかだ。 爆音を響かせながら向かってくる戦車。 その戦車に向けて綾門さんはをおもむろに左手を付き出すと、あっさりと片手でその突進を受け止めてみせた。 キュルキュルキュル… 衝突後、戦車のキャタピラが立ちはだかる綾門さんを轢き潰そうと動き続けるが、綾門さんは1mmも下がらない。 200tの戦車の突進を受け止めることなど、成長した綾門さんには造作もないことなのだろう。 「…ご主人様…一つ問題を出してよろしいですか…?」 そんな綾門さんが、片手で巨大な戦車を受け止めたまま顔を僕の方に向けた。 「え?な、何かな?」 「…私のこの胸ですが…ご主人様に成長させていただいたおかげで…182cmにまで大きくなりました…」 「ひゃ、ひゃくはちじゅうに!?」 聞きなれない数字と、気になっていたとはいえ突然の告白に、つい声が裏返って答えてしまった。 「…はい。ついでにお伝えしますと…身長は202cmでスリーサイズはバストが182cm、ウエストが75cm、ヒップが121cmとなっています…。…カップサイズは分かりませんが…Zカップのブラでは小さすぎて付けることも出来ないと思います…」 綾門さんの、規格外のスタイルがついに発表された。 特に巨大なスイカを二つ付けたかのようなサイズにまで成長を遂げたバストは、あの短時間で40cm以上大きくなったことになる。 仮に身長が160cmだったとしたら…上から144-59-96の人間離れした超絶ボディだ。 「…そこで問題なのですが…ご主人様…」 「は、はい!」 ちょっと思考を停止しかけていた僕を、綾門さんの声が現実に引き戻す。 「…この私の大きな1820mm砲と…戦車の300mmの装甲…どちらが強いと思いますか?」 「へ?」 質問の意味が一瞬わからなかった僕は、間抜けな声を上げてしまった。 「…つまり私のこの胸が…戦車の装甲を貫けると思いますか…?」 そう言って、綾門さんは片手で抑えていた戦車の装甲ギリギリにまで、その爆乳を近づけた。 綾門さんが言い直してくれたことで、ようやく質問の意図が分かった。 つまりこれから、その特大な巨砲を連想される胸を戦車に押し当てるから、装甲を貫通できるかどうか考えて欲しいというわけだ。 ただ、あの控えめな綾門さんが自分からこんな質問をしてくるのだから、もちろん自信があるのだろう。 というかパワーアップした綾門さんからすれば、こんなことはやるまでもなく分かっているんだろうけど…きっとこの成長した身体と力を、僕に見てもらいたいのだろう。 ということは、ここで言うべき答えは… 「も、もちろん綾門さんの胸が勝つに決まってるよ!だから綾門さん、その戦車、スクラップにしちゃって!」 「…はい♪」 僕がビシッと戦車を指差してそう答えると、綾門さんは嬉しそうに頷いてから、両手を戦車に当てた。 メキッッッ 綾門さんの両手が、まるで水に手を突っ込むかのように易々と減り込んでいく。 「…まずは胸を押し当てやすいように…戦車を固定します…」 フワッ 綾門さんは、装甲に突っ込んだ両手でガッチリと戦車を固定すると、200tあるそれを軽々と持ち上げた。 戦車のキャタピラは、むなしくキュルキュルと空中で回っているばかりだ。 「…ではご主人様…近くでご覧になって下さい…」 そして綾門さんは、僕に見せつけるかのようにタプンッとその爆乳を揺らしてから、戦車の装甲へと押し当てた。 メリメリメリメリ… 普通なら艶めかしく変形するであろうおっぱいによる、破壊活動が始まった。 300mmっという分厚い鋼鉄の壁が、爆乳の圧力に負けて断末魔のような音を上げつつ拉げていき、それに合わせて綾門さんの爆乳は装甲に埋まっていく。 僕が触るとあんなにも柔らかく変形する爆乳が見せる、装甲を易々と蹂躙してく圧倒的な破壊力。 その光景に、想像していたはずなのについつい息をのんでしまう。 「…ふふっ…軽く押し当てただけなのに…戦車ってこんなにも大きくて分厚いのに…脆すぎます…」 綾門さんの言う通り、全く力を入れた素振りはなかった。 だが近づいて真横から覗き込んで見ると、綾門さんの大きく突き出されていた双球は、完全に鋼鉄の装甲に埋まってしまっている。 「…ご主人様の言う通り…戦車の装甲よりも…成長させていただきたこの胸の方が…はるかに強かったようです…」 綾門さんがゆっくり戦車を突き放すと、胸と戦車の間には巨大な穴ができていた。 そのモンスターバストがこじ開けた穴は、完全に装甲を突き破っており、戦車の内部が丸見えとなっている。 「…ご主人様…この戦車でも私にとっては紙くず同然のようですから…スクラップにしようと思います…。…そこで…すぐに壊すのと時間をかけて壊すの…どちらがよろしいですか…?」 綾門さんは、目の前の光景に驚き、興奮している僕に、ゆっくりとそう問いかけてきた。
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136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 06 29 14.47 ID BHYHQqy20 おはよ ぜんぜんフラグおれてねえとおもうぞ。 遅松が無事帰ってないことを知って 不安にさせられたことについておこってるんだな。 つまり、それだけ愛が深いってことだ。 自分のことはひとまずおいて 心配させてごめんね、って素直に謝れってあげれ すぐ解決するとおもうぞ 189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 10 12 02.44 ID Xc1zEnWLO 遅松 謝って仲直りできたかなぁ? まだ、寝てるってないよね? 207 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 11 34 43.18 ID vJ/OT0a40 おはよう まぁ実はあれからあんまり寝れてなかったりするんだ 落ち着かなくて、また犬の散歩やら飯の仕度やらばあちゃんの友達の家の野良仕事手伝ってた 皆のレスを読み返してたら やっぱり漏れから謝らなきゃと思って7時くらいにご主人様の部屋言った なんか散らかってた ご主人様、きれいな腹出して寝てた 正直笑った 顔見たら化粧がまだらに残ったままだったから「拭くだけコットン」で化粧落としてあげた そしたら起きた すっごいビックリしてた でもすぐハグされた 208 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 11 35 34.13 ID vJ/OT0a40 ご主人様泣きながら謝ってたごめんねって そんなご主人様見てたら泣きそうになった でも泣いたらダメだと思って泣かなかった でも声がつまる 漏れも謝った「ごめんなさい」って ご主人様余計泣いたんだ 「遅松は何も悪くない」って言いながら泣いてた それ以外は涙声でよく聞き取れなかった でも心配してたってのは聞き取れた 今、改めて思った ご主人様は漏れのこと大事にしてくれてるんだ それを知らずに一人でイジケてかっこ悪いな 親の時だってそうだ 漏れ一人迷走してた ほんとははじめから心配なかったんだね ご主人様が泣き止むまでずっと抱きしめてた ご主人様は思ったより華奢だった 209 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 11 36 09.22 ID vJ/OT0a40 泣き止んでから俺をひっぱたいた方の頬っぺたをさすった 「痛くなかった?」 「平気だよ」って言って返した 頬っぺたにチューしてくれた 漏れも「ありがとね」って言って頬っぺたにした VIPPERなら口にしろ! って言われそうだけど 付け入ってる感じがして嫌だったからやめといた 仲直りしました ご主人様は今日も仕事で出かけた 漏れは今は家にいるけど さっきまで叔父さんちの親戚の人達がきてて 子どもらの相手してた 子どものひとりが「なにしてんの~?」って言ってきたからまた行きます 今日もレスが遅くなりそう ごめん とにかくご主人様と仲直りできた報告終わります 心配してくれた皆ありがとう 214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 11 44 27.98 ID Xc1zEnWLO そうか 良かったな ご主人様が帰ってきたら お仕事ご苦労様ぐらい言って 肩もみしてやれよ 報告は遅くなってもいいから デフォだし 308 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 16 32 19.45 ID vJ/OT0a40 あの・・・・遅松がMに目覚めかけてるスレッドはここですか?(^ω^;) 309 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 16 33 05.95 ID vJ/OT0a40 あの・・遅松がMに目覚めかけているスレッドはここですか??(^ω^;) 313 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 16 35 47.86 ID vJ/OT0a40 あ、二つやっちゃったww ただいま? 数年ぶりに川に飛び込んできますた で、さっそくですが安価したい もうすぐご主人様が帰ってくるとメールがあった そこで玄関で出迎えようと思ふ どんな風に迎えたらよい? 318 317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 16 37 58.52 ID DS7lqXO00 おねえちゃん!って叫んで抱きつく 318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 16 37 59.13 ID 8m8zvAuD0 ( ^ω^)↓ 319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 16 38 16.86 ID VeGyNBfM0 LOVEと絶叫 324 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 16 41 42.13 ID vJ/OT0a40 318-319・・・(´・ω・`) この場合は・・・・何になるのwww 325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 16 42 37.77 ID 8m8zvAuD0 ブーンしてからLOVE、かな 331 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 16 45 53.43 ID vJ/OT0a40 もっとロマンティックなのを期待してたわwww じゃあ 317にしますw 333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 16 49 09.58 ID LcLD5oTm0 遅松に失望した 335 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 16 51 07.33 ID vJ/OT0a40 ごみん・・・・調子のった レスが遅いのは打つの遅いから ちゃんと 319 やるから・・・ 337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 16 52 26.88 ID DS7lqXO00 両方やるってのはどうだ? 340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 16 54 00.21 ID YZe9B2sr0 おれは「馴染めない」スレの頃からほとんど読んできているが ここにきて重要な疑問が・・・。 もしやこれまでただの一度もIDうpなしにこの話は進んでいるのか? いやおれは信じていない訳ではないがよくそれでまとめwikiまで・・・ 343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 16 56 26.84 ID o4UkVgHVO 340 も う 関 係 な い の さ ! ! ! ! 342 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 16 55 15.91 ID vJ/OT0a40 337 イイなそれ・・ 340 IDうpってなぬ? 348 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 16 58 35.57 ID o4UkVgHVO つまり本人証明さ 釣りではない、まぎれもない事実だという証拠をIDとともにうpする そうすることで住民に信用を得る。疑い深い住民を信用させるもっとも有効な手段。 まぁ俺はどっちでもいい 352 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 17 01 52.02 ID vJ/OT0a40 なるほど・・素でわからんかった 確かに自分の証明は大事だね おk証明になりそうな物さがす 安価は 319 してきます 356 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 17 14 57.21 ID vJ/OT0a40 ピクトから返信こない 貼れたら3女さん見れるはず 357 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 17 16 02.63 ID EgqtTk2I0 5スレ目なのに未だに遅松が童貞かどうかの質問が無い件 またーりした住人が多いのだろうか 356 目線くらい隠してるよな? 358 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 17 17 54.20 ID vJ/OT0a40 道程ではないのよ てかボディだけ 一日目に誤作動と称してとった・・・orz 360 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 17 19 31.78 ID vJ/OT0a40 ごめん・・・ ケータイからじゃないと見れない http //------------ 362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 17 21 50.98 ID IgcYepa+O 茶髪シートベルトが胸に食い込んでるね 363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 17 22 23.08 ID cAMkuukD0 3女さんオサレ 364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 17 22 52.49 ID VeGyNBfM0 顔を写せないのはわかるが・・・ シ ー ト ベ ル ト が 食 い 込 ん だ 胸 を 撮 る な よ w 365 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 17 23 09.83 ID 8m8zvAuD0 とりあえずシートベルトになりたい 366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 17 23 51.74 ID EgqtTk2I0 思ったより三女の髪長いな 367 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 17 23 55.37 ID vJ/OT0a40 これでおk? 368 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2006/08/15(火) 17 24 33.42 ID fRDTDfCI0 ( ^ω^)みれたよー 369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 17 25 02.94 ID Xc1zEnWLO 確認した IDがはいってないと言い出す奴がいるはず うpはその位にしとけ 370 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 17 26 12.58 ID vJ/OT0a40 今度うpするなら自分の腕にIDでも書く罠www 372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2006/08/15(火) 17 28 08.89 ID 8IXPRNTd0 自分じゃないから、あとで消しておいた方がいいよ。 まぁ顔写ってる訳じゃないからどうってことないけどさ 377 名前:遅松 ◆wU9wX01ppM [] 投稿日:2006/08/15(火) 17 32 34.45 ID vJ/OT0a40 あとで消すお じゃあちょっくら安価しに言ってくる レス遅れたら・・・まぁ気にしないでwww
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緊急司令! 白子のマタを閉じた(略 『白子のマタを閉じたり開いたりして落ち着くんだ』 なるほど、これは良いことを聞いた。さっそく俺はマリンを呼びに行くべく部屋へと足を運んだ 扉を開けて部屋に入るとマリンはアニタとダンスをして遊んでいた。ほほえましいなぁ 「なあマリン、ちょっと来てくれないか?」 「はい、ご主人様。今行きます。ちょっと行って来るね、アニタちゃん」 アニタに一声かけてからこちらへ近づいてくるマリンを抱えあげ、パソコンの前に戻る 「ご主人様、今日は何をするんですか?」 マリンがにっこりと微笑みながらこちらに問いかけてくる。 前回のアニタの様子を思い出すと、このあどけない態度に罪悪感を感じてしまう 「あー、うん。なんていうかな…」 視線をさまよわせ、何気なくブラウザの更新ボタンを押す。すると更なる革命的発言を発見 『自分の好きな神姫のお腹をナデナデして落ち着くんだ』 うむ、これならいける! ……たぶん 「マリン、ちょっとこの上に座って」 あぐらの上をぽんぽん叩く。ちなみに俺のパソコンはちゃぶ台の上においてある 「はい、こうですか」 「うん」 そしておもむろに、マリンのお腹をやさしく指で撫で上げる 「ひゃっ、ご、ご主人様?」 驚きの声を上げるマリンを無視し、ゆっくり優しく撫で続ける 「あ、うん…。ご主人様…」 最初は身をこわばらせたマリンも、すぐに力を抜き、されるがままに身を預ける 調子に乗った俺は、そっと太ももの内側に指を這わせる。マリンは一瞬ビクッと震えたが、目を閉じされるがままだ 「はぁ、はぁ…あっ…、ごしゅじんさまぁ…」 マリンの息が少しずつ早くなり、熱いものを帯び始める 「マリン…」 マリンの手が何かを求めるように宙をさまよう 俺はお腹を撫でていた手を放し、その小さな手を握り締め、太ももを撫でていた指を股間に… 「ふああぁぁぁ……ッ!!」 途端にマリンがぐぐっと身体を仰け反らせ、気の抜けた悲鳴のような声を上げ 「ああぁ……。はぁ、はぁ…」 ぱったりと身体から力が抜けた。それでも俺の手を離すまいと手を持ち上げ続けるのは何とも健気に感じる 「あの…ご主人様…」 しばらくして余韻が抜け、人心地戻ってきた様子のマリンが上目使いに俺を見つめる 「これ…アニタちゃんにもしたんですか…?」 「あ、えーと、いやその…」 「恥ずかしいです…」 「あ、うん… 「……でも、もっとして欲しい…」 最後のはかなり小さい声だったが、確かに聞いたと思う。うーん、マリンったら意外に…
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男「………今日も今日とてボロアパート。あーあ、帰ったらお帰りなさいって言ってくれる 可愛いメイドさんがいてくれないかなぁ………」 ガチャ 女「アイヤー、お帰りアルヨ我師父(ウォーシーフー)!」 男「………」 女「もとい、ご主人様!お風呂にするアルカ?満干全席にするアルカ?アイヤー、作るの大変ヨ!」 男「……誰?」 女「ウチはご主人様のメイドヨ!得意料理は違法薬物たっぷり鰻と新鮮野菜の農薬漬け!」 男「故郷へ帰れ!」 女「アイヤー、日本人冷たいヨ!こうなったらウチのないすばでぃーでメロメロにするしかあるまいヨ!」 男「お、おい!勝手にベッドに」 女「ハーイ、シャチョサン!カモン!レッドスネークカモンヨ!」 男「実は日本人ー!!?」 新ジャンル「メイドインチャイナ」 男「………今日も今日とてボロアパート。っていうか昨日のヘンな中国人はなんだったんだ……?」 ガチャ 女「お帰りなさいませ、ご主人様」 男「またお前か!」 女「……?なんのことでしょう?さあ、お召し物とお荷物をお持ちいたします」 男「え?あ、ああ……(今日はマトモだな)」 女「では私はお掃除をいたしますので少々騒がしくなりますがお許しください」 男「あ、うん………」 女「~~♪」 男(…なんなんだ、この娘。よく見たら結構可愛いし……) 女「~~♪」 ピコン ピコン ピコン 男「なんだ、この音」 女「時間です。帰らなくては」 男「え!?もう!?短ッ!!」 女「私は地球上では三分しか活動できないのです」 男「何その光の巨人!?」 女「では。シュワッチ!」 ガチャ…バタン 男「普通に帰った!」 新ジャンル「ミニッツメイド」 男「まったく、掃除の途中で帰るなよなぁ……」 男「………ん?机の下に何か入ってる」 男「カ、カ、カステラ!?なんで!?」 男「手紙だ。これは…」 女『お土産です。早めに食べてくださいね。あなたのメイドより』 男「………あいつからか。しかし、なんでカステラなんだ……?」 新ジャンル「メイドの土産」 男「………今日も今日とてボロアパート。カステラなんて超久しぶりに食ったなぁ」 ガチャ 女「お帰り」フラフラ 男「ただいま。またお前か!どうやって入ってるんだいつも!」 女「コートとバッグ、モツ」フラフラ 男「なんで『持つ』の発音が内臓系なんだよ……っていうかバランス悪くない?」 女「そんなこと、ない」フラフラ 男「ねー…あるあるww……なんでバレエの靴履いてんの?」 女「バイカル湖は…世界一の深さと透明度を持った湖」 男「いきなり何を言ってるんだお前は」 女「窓、拭いておいた…」 男「おおぅ、スッゲェ綺麗!」 女「トウ・メイド……」 男「何か言った?」 女「なんでもない…とう!」シュバッ! 男「跳んだ!」 ガチャ…バタン 男「そして普通に帰った!」 男「……机の下には…今日はトマトか………」 新ジャンル「トウメイド」 男「………今日も今日とてボロアパート。さて、今日はどんなメイドが飛び出すやら♪ ハッ!き、期待なんかしてないんだからねっ!」 ガチャ 女「………」ニコ! 男「またお前か。……お帰りくらい言えよ。一応メイドなんだろ?」 女「………」シューン 男「もしかしてお前、喋れないのか?」 女「………」コクコク 男「そうか。だが安心しろ。偶然にも俺は読唇術が趣味なんだ」 女『マジですか!?』 男「マジですよ」 女『なんというご都合主義。でもそれに感謝します!ああ、でも歌えないことに変わりはない!』 男「歌?」 女『……はい。実はご主人様のところへ行ってもいい、その代わりお前の声をもらうよと悪い魔女に言われまして」 男(どっかで聞いたような話だな) 女『そして本当にご主人様のところへ勤めたくばご主人様の婚約者を殺さなくてはならないのです!』 男「え?いや、俺にそんなもんいないぞ?」 女『ガーン!それでは私は海のもずくに……』 男「酸っぱくなるのか」 女『さようなら、ご主人様。私は貴方をあ…い、して……いまし………』 ガチャ…バタン 男「さて、今日のお土産は……魚か」ビチビチ 男「っていうか今日、あいつメイドっぽいこと何もしてないよね」ビチビチ 男「生臭い…」ビチビチ 新ジャンル「マーメイド」 男「………今日も今日とてボロアパート。一応あいつ昨日死んだ設定だからな。今日は来てないかも」 ガチャ 女「もうかりまっか?」 男「ボチボチでんな。なんだ、今日は関西弁キャラか」 女「せやよ。ああ、ご主人帰ってくるまでに掃除とか全部終わらせといたし!」 男「おお、昨日何にもしなかった分今日は有能なんだな」 女「いややわー、このヒト。そんなん褒めてもお茶しか出ませんて」 男「出んのかよ」 女「本気出したら母乳出んで。出しまひょか?」 男「そんな危険なモンは出さんでいい。しまっとけ」 女「仕舞うとけ言うたかて去年もどうせ使わへんかったやん!もう捨てんで!」 男「何の話だよ!!」 女「あ、あかんわ。探偵ナイトスクープの時間や。ほなおおきにー」 ガチャ…バタン 男「お土産は…ビリケンさんか。怖ッ」 男「っていうか今日のアイツのテーマはなんだったんだろ?」 新ジャンル「maid」 男「………今日も今日とてボロアパ……あぱぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!? 俺のアパートがNEEEEEEEEE!!!!」 女「お帰りなさいませご主人様」 男「 ま た お 前 か ! ! ! ! 」 女「また私です」 男「今回はやりすぎだ!アパート返せ!なんだこのでかい屋敷は!」 女「貴方は私がご主人様と見込んだお方。あんなみすぼらしいアパートに住んでいてはなりません。 ここら一帯の土地と建物を全て買い取り、勝手ながら建て直させて頂きました」 男「えー、何その経済力。お前の方が金持ちじゃん完全に」 女「そうですよ?私、某米国の借金を一括で返せる位にはお金持ってますから」 男「なにその歩くインフレーション」 女「私の家は代々従者の家系でして。齢18になったら家を出て将来に見込みの有る人を探し出し、 その方にお仕えしなければならないのです!」 男「そうだったのか……家に帰れェェェェェェェ!!そして家を返せェェェェェェ!!」 女「えー。もう屋敷建てちゃいましたしィ。それに」 ガションガションガション 男「………!?な、なんだこのロボ!?」 女「私が開発したメイド型汎用武装兵器、鋼鉄の侍女【アイアンメイド】。 ご主人様がここから逃げ出さないように屋敷内に十体配置しています。 ちなみに一体いればイージス艦を制圧することも可能です」 男「バカだろお前!お前バカだろ!!」 女「これからも宜しくお願いしますね、ご主人様♪」 新ジャンル「アイアンメイド園」 男「………今日も今日とて…はぁ、何度見てもでかい屋敷だな。 なんだよこの門。ガンダムでも出撃するのかよ」 女「アイアンメイドは出撃しますよ?」 男「うわぁびっくりした!……っていうか何、なんか赤くない?全体的に」 女「真っ赤だなー♪真っ赤だなー♪メイド服の白い部分が真っ赤だなー♪」 男「歌うな。季節も違うし」 女「いやぁ、さっきお買い物に行ってきたらDQNに絡まれちゃって」 男「……!大丈夫だったのか!?」 女「ええ。たまたまアイアンメイド01号を連れてましたから♪」 男(それで絡んでくるヤツも相当だな) 女「地元じゃメイド・イン・ヘルの異名を持つ私もここじゃ新参者ですから。 とりあえずヒエラルスキーのトップには君臨しておこうかな、と」 男「なんだヒエラルスキーって。ヒエラルキーだろ『ス』いらないだろ」 女「知り合いのロシア人男性です」 男「嘘だっ!!」 男「……ところで、何買ってきたの?」 女「おやつですよ。全然売ってなくて結局ヘリで取り寄せてもらいました。味噌ピー」 男「千葉・茨城県民!?」 新ジャンル「チメイド」 男「今日も今日とてなんかでかい屋敷。二人暮らしなのにこんなでかい家に住む必要があるんだろうか……? アイアンメイドは普段は格納庫にいるし」 女「お帰りなさいませご主人様」 男「ただいま。……アイアンメイドで思い出したけどあれ、メイド型ロボだよな?」 女「そうですが?」 男「詐欺だろ。どこがメイドなんだよ。なんか最近のモビルスーツみたいじゃんか」 女「装甲がドレスっぽいし、白黒じゃないですか」 男「パトレイバーに似てるんだよなぁ…」 女「……む。じゃあ、ご主人様は美少女メイド型汎用武装兵器が欲しいと、そう仰るのですね?」 男「汎用、から下はいらない。普通の美少女メイドロボな」 女「………美少女ならここにいるのに……」 男「え?なんか言った?」 女「なんでもないです。じゃあ、お望みどおり造ってさしあげます!メイドですから!」 男「……いや、それメイドの仕事じゃないだろどう考えても」 ……………… ………… …… プシュゥゥゥ… 女「と、言うわけで完成しました美少女メイド型汎用武装兵器、剣ちゃんです!」 男「おお。金髪、アホ毛、青いドレス!そして……」 剣「貴方ガ私ノますたーカ」 男「………………………なあ、この死んだ軟体類みたいな顔はなんですか?」 女「参考にしたフィギュアがそんなんだったんですもん」 男「………………」 女「………………」 剣「貴方ガ私ノますたーカ」 新ジャンル「邪神メイド」 女「元々は島だったそうですよ、御主人様」 男「?」 女「だから最初は亀島でした、でも時がたつにつれ土砂がたまって地続きになって、亀村になりました。 それから三丁目附近にあった臥龍梅庭の井戸「亀ヶ井」と混同されて…」 男「ちょと待て、お前が言いたいのはひょとして東京都江東区の地名じゃ無いのか?」 女「流石は我がマスター!イエス、マイロード」 新ジャンル「亀戸」 男「今日も今日とてスゲーでかい屋敷。ああ、隣の家の生活音丸聞こえだったあの頃が懐かしい……」 女「お帰りなさいませーご主人様ー!」 男「ただいま。最近キャラ変わらないな、お前」 女「迷走期は過ぎたよですしね。結局スタンダードに落ち着いたみたいですね」 男「……で、お前何やってるの?」 女「この間の剣ちゃんを参考に新しいメイド型汎用武装兵器を開発しているんですよ」 男「汎用から下は何とかならんのか。っていうかアレを参考にするな。頼むから」 女「今回はちっちゃくて可愛くて、フリフリの服とか着せたいなあ、なんて」 男「ほぉ……へぇ~……」 女「な、なんですか?」 男「いや、お前も女の子っぽい顔するんだなぁって」 女「し、失礼な!私だって可愛いもの好きですよ!?」 男「………で、なんでできたのがまた死んだ軟体類みたいな顔なんだよ!」 女「可愛いじゃないですか。この虚ろな目がまた」 男「この顔でチビ人間とか言われたら殴るしかないな……」 女「まきますか?まきませんか?」 男「間引け」 新ジャンル「ローゼンメイド園」 女「ご主人様、何をなさっているんです?ゲーム?」 男「おう。ウイニングイレブン。今日も今日とてウイニングイレブン」 女「なんだ、サッカーじゃないですか」 男「……なんか文句ありそうな言い方だなぁ」 女「サッカーってよくわからないんですもん。ルールとかややこしいし」 男「そうか?……まあ、オフサイドとか素人にはわかりにくいかもなぁ」 女「手で持ったら駄目なんでしたっけ?」 男「そこからか!」 新ジャンル「ハンドメイド」 女「揉んでー洗ってー踏んでー叩いてー煮るー♪」 男「今日も今日とて何やってるんだ?」 女「ああ、ご主人様。染色ですよ」 男「染色?」 女「ええ。綺麗でしょ?マルベリー」 男「まるべ……何?」 女「マルベリー。桑の実ですよ。この深い紫がなんとも言えませんねー」 男「ふーん……(なんだよ、ちょっと女の子っぽいじゃんか……)」 女「ちなみにこれがかの有名なドドメ色です」 男「ふーん……」 新ジャンル「ドドメイド」 男友「はぁ~…男の奴には美少女メイド+豪邸が来たのに、俺には何もない…オンボロアパートでエロDVDでも見るとすっか…」 メ「お困りの様ですね、男友様」 男友「お、男のメイドさんではないですか」 メ「お願いがありますので…」 男友「???」 男友「こ、これは……… 美少女メイドロボwithきよぬー!!しかも3体も!!」 メ「先日ご主人様にご依頼を受けて作った物ですが」 男友「…すげー」 メ「余りにも出来が良すぎまして…私の存在価値が霞んでしまう恐れが」 男友「…もらってもいいんですか?」 メ「是非お持ち帰りを」 男友「という訳でお持ち帰りさせてもらったが…起動スイッチはやはり」 (ぽちっとな) メ1「ご主人様」 メ2「マスター」 メ3「男友様」 男友「うほー!オパーイがスイッチかよ!!お約束だね!!」 メ1「ご主人様、早速ですが…」 メ2「ご奉仕させて」 メ3「頂きますわ」 男友「うおー!正に男のロマンだぜ!」 新ジャンル「SHIMAIDON」 「…というネタはどうだろうか?」 「ネタとしてはパクりの上、使い古し。洒落としては論外、ボツ」「あ~もうOSHIMAID…」 「DAまれ」 男友「ふっふっふ…前回俺は男のメイドさんから、三体の巨乳メイドロボを頂き美味しく賞味した。と言うわけで俺は今幸せの中にいる!!」 メ1「ご説明ご苦労様でございます、ご主人様」 男友「…にしても」 メ1「何でしょう?」 男友「お前たちに名前をつけないとな、いつまでもメイド1とか2で数字で呼ぶのもなんだし」 メ1「お気遣いは不要です。家政婦でもメス奴隷でも好きな様に及び下さい」 男友「…後者は論外だが家政婦ってのも熟女女優を連想して萎えるな」 メ1「誰の事ですか?」 男友「ほら、母親役とか定年前の婦警役がハマリ役で…家政婦は見たの主役の人」 メ1「人名の出ないのは老化の始まりです」 男友「やかましい!!俺が若いって所を体に教えてやるぜ!!」 メ1「きゃあ(////)」 新ジャンル 「チメイド」 男「今年も今年とてチョコ無しか。まぁ、いいけどね畜生が!!……とか言ってるんだろうなぁ、去年までの俺なら。 だが、今年は違う!何の因果か付きまとわれたけどアイツも一応女! きっと(一応)主人の俺にチョコの一個くらいくれるはずだ!!」 女「お帰りなさいませご主人様!」 男「ただいま!」 女「……なんか当社比60%増しでいい笑顔ですね」 男「別に!?」 女「ふふ、わかってますって。ちゃんと用意してますって♪」 男「良しッッッ!!!!」 女「えへへ。見てください!これがわたしのチョコレートです!!」 男「……こ、これは………ッ!?」 ウィィィィン……ガションガッション……ギギギ……… 『貴方ガ私ノますたーカ』 男「剣ちゃんじゃねーか!まだ捨ててなかったのか!!」 女「そんな酷い!どんな容姿であれ私の手で造りだしたからには私たちの子です!」 男「『たち』言うな!」 剣「貴方ガ私ノ父上カ」 男「丘に帰れ!」 女「フッ、そんなことを言っていられるのも今のうちですよ? 剣ちゃんは再改造によって生まれ変わったのです!」 男「再改造!?え……ていうか造形は全然変わってないよね!?」 女「剣ちゃん、魅せてあげなさい!貴方の新しい能力を!」 NEO剣「えくす……かりばぼぇェェェェエエエ」 男「吐いたーー!!何か茶色いの吐いたーー!!汚ーーーい!!!」 女「失敬な。これが剣ちゃんの力!体内に冷蔵庫を装備することで熱に弱い食材も大丈夫! 外界と断絶するような保冷能力、『遥か遠き理想庫』です!そしてこれがご主人様へのチョコレートです」 男「捨ててしまえ!!」 新ジャンル「バレンタメイドイン」
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ヨシアキ 【めいくるッ! ~ Welcome to Happy Maid Life!!~】【ASa project】(2007-05-25) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart9 608 名前: ◆4BPZWWqtDM :2007/07/02(月) 19 26 49 ID rqdBjbbb0 【めいくるッ! ~ Welcome to Happy Maid Life!!~】【ASa project】 主人公 浅生 義明(アソウ ヨシアキ)…変更不可 比奈森依音(CV:遠野そよぎ) 「よっちゃん」 《ご主人様》 薬師寺水恋(CV:計名さや香) 「マスター」「あなた」 《義明さん・義明様・浅生義明・あなた様》 リリナ (CV:奥山歩) 「ご主人様」「お前」「てめぇ」 《義明・義明様・義明さん・あなた・あなた様》 空渡瑠璃 (CV:香澄りょう) 「義明さん」→「義明様」 《あなた・ご主人様》 白比真央 (CV:春河あかり) 「義明先輩」「先輩」→「旦那様」 《浅生先輩》 浅生恵理栖(CV:藤原鞠菜) 「お兄ちゃん」 ブランシェ (CV:本多しの舞) 「義明様」「坊や」 小村未居 (CV:杉宮加奈) 「浅生君」 《義明君》 薬師寺恋華(CV:菅生詩音) 「おじ様」 《マスター・義明さん》 藤間陣 (CV:永倉仁八) 「義明」「お前」 《貴様・義明くん・義明さん・よっちゃん・ヨッチー》 セバス (CV:斑鳩) 「童(わっぱ)」「貴様」「お主」 《義明とやら・義明殿・小童》 ゼファー (CV:楓咲人) 「浅生君」 《》内は少ない呼び方。全国の「ヨシアキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【NOISE -ノイズ-】【CARMINE(TEAM deeper)】(2005-12-09) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart6 683 名前:名無したちの午後 :2006/01/06(金) 03 49 18 ID kSfvTF2C0 【NOISE】 【CARMINE】 主人公 神楽義明(カグラ ヨシアキ) 神楽理彩 「義明」 神楽千鶴 「お兄ちゃん」 神楽亜優里 「よっちゃん」 奏山美佳 「義明くん」 Hシーンは豊富。鬼畜・陵辱系で、和姦はほとんどなし。 ただし、シナリオの質と声優の演技が共に良く、そっちの属性に縁のなかった俺的にもツボ・・・ 泣かせる快感というか。特に、美佳が良いです。「義明くん、信じてたのに!!」 全国の「ヨシアキ」さん、オメデトンヽ(´ー`)ノ